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3年目の4

今更なんですが、つい先日3年前の胃全摘での隠された真実を聞かされました。
それは、妻が主治医に口止めしていた事実で、妻から聞かされました。

3年前の手術の時に、開始してから30分後くらいに妻が主治医に呼び出されある選択を迫ったそうです。
このまま閉じるか、手術を続行するか・・・?

・・・あれオレの胃がんってステージ2で胃壁の内側で納まってたんじゃないの・・・??

実は、既に胃の外まで広がっていて、腹空内にも癌細胞が認められたらしい。
またすぐ側の大腸にもくっついた状態で、開腹したもののかなり状況は悪く、ステージとしては4と言わざるおえない状態だった。 リンパ節にも転移があり、とても楽観視できるものではなかったとのこと。

妻は、手術で全摘し取れる限り取ってくれと返事し、主治医も大腸もメスを入れるかもしれない、ただし今回成功しても、今後の再発は確実であることも伝えられた。 恐らく余命事態も5年は難しいだろうとも・・。
奇跡的に大腸にメスを入れなくても取ることが出来て、リンパも3群までとるも、生検で3群までは転移していない状態で手術を終えることが出来た。 ただ腹空内に癌細胞があったことは確かで、ステージ4であった見立ては変わらなかったらしい。


今現在、癌が取れなくなり、今となってはステージがいくらであろうが関係ない状態ではあるが、よく無事でココまでこれたなってのが実感です。

妻が、ボクの闘病に対する意欲が下がり、調べると絶望視することが明らかだから、主治医と口裏合わせて内緒にしていたらしい。
ただ、主治医は患者に聞かれたら全て話すと言っていたらしいが、その時点でボクは手術結果に納得していたので聞かなかったらしい。
結果、最近まで内緒となっていた。

そういえば、どうも主治医や妻と、ボクの温度差が違ったりする場面が合ったのはその性だったのかと今頃納得している。


確かに妻の選択は正解だったのかもしれない。
それだけに、ボクに秘密にしておくことは辛い選択だったと思う。
辛い目に合わせてしまったな。

今後のことを話し合う上で、妻と二人で泣きながら知った事実でした。



それにしても、ボクの家族はいったい何を考えているのだろう?
当初からステージ4である事を知っているのにホッタラカシだし、普通もっと心配する反応だと思うのだが、ほんとに情も常識もあったもんじゃないよ。
この状態になり、家族の今後を心配したけど、もうアホらしくなってきた。 なんでこんなシンドイ目に合いながら、人の心配せにゃいかんのか。 ほんとアホくせぇ。

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スキルス胃癌で胃全摘し、2年後大腸小腸に転移し再手術、さらに1年後また転移、ついに取れなくなりました・・この先どうなることやら… 大変だけど、それでもいろいろ遊んでます。

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